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業務用・工業用のお客様へ


環境問題をクリアするエネルギー、LPガス。
LPガスは、経済性、クリーン性に優れているため、大型レジャー施設、ショッピングセンター、学校、病院、ゴルフ場、飲食店等さまざまな業務用施設の、調理用、冷暖房用、給湯用に使用されています。また工業用でも食品加工業、金属熱処理、窯業など多種多様な分野で幅広く利用され、必要不可欠なエネルギーとなっています。

 当社では、専門スタッフが効率的なシステムの提案を行い、設計から施工、メンテナンスまであらゆるご相談、ご要望にお応えできる体制を整えるとともに、アフターサービスも万全で、数多くのユーザー様より高い評価をいただいています。
 GHP、コージェネレーションシステム、などトータルエネルギーシステムの提案により、省コスト、省エネルギー問題をクリアし あらゆる産業を支えるエネルギーとして、企業の生産性と品質の向上、環境問題に寄与し、地域産業の発展に貢献・サポートしていきたいと考えています。


GHP  ガスヒ-トポンプエアコン
ガスヒートポンプエアコンとは、LPガスでガスエンジンを動かし、コンプレッサーを駆動させ冷媒ガスの圧縮と気化のサイクルを利用することにより、冷暖房を行います。
家庭用・店舗用・ビル用などあらゆる用途にラインアップしています。
既設冷媒配管を取り替えることなく、交換可能なリニューアルタイプも有ります。(電気式エアコンにも適用)
コンプレッサーの駆動にエンジンを使用していますので、定期的なメンテナンスが必要です。
GHP構造

ガスヒートポンプエアコンの導入メリット
1) パワフル暖房
エンジンからの排熱を有効活用(冷媒ガスを圧縮前にあらかじめ温めます)しますので、外気温度が下がってもパワフル暖房が可能です。
2) 受変電設備、契約電力の低減
GHPはEHPと比較して消費電力が約10分の1と少ない為、契約電力及び受変電施設(キュービクル)の低減が可能です。
3) 電力負荷の平準化
GHPは消費電力が少ないため、冷暖房時の電力使用量におけるピークカットに寄与しています。
4) コージェネタイプのGHP
冷暖房しながら発電しますので、運転中は買電量が低減し、省電力化および低ランニングコスト化に寄与します。
5) 地球環境保護
環境性に優れたLPガスを使用しますので、CO2排出量の低減にも寄与し、地球環境保護に貢献します。
6) 優遇税制
GHPは石油代替エネルギー機器として利用が奨励され、優遇税制が適用されます。
エネルギー需給構造改革投資促進税制(H18.4~H20.3)
取得価格の7%を法人税または所得税より控除できます。(条件あり)
取得価格の30%を特別償却できます。

コージェネレーションシステム
コージェネレーションシステムとは、LPガスでエンジンやタービンを動かし、「電気」と「熱」を作り出し、それぞれを効率よく利用するシステムです。
ガスで発電すると同時に、排熱を給湯や空調などの形で有効に活用するので無駄がありません。
従来は、大規模施設への導入が主でしたが、最近では家庭用コージェネレーションシステム(エコウィル)も開発され、普及拡大しております。
ガスエンジン方式・ガスタービン方式・燃料電池方式などががあります。
コジェネシステム概要

コージェネレーションシステムの導入メリット
1) 省コスト
発電量は使用電力をカバーし、排熱も有効利用されるので、電気やガスのトータルコストの削減ができます。 さらに契約電力の基本料金や受変電設備の維持費低減に寄与します。
2) 省エネルギー
必要な時、必要な場所でエネルギーを作る分散型エネルギーシステムの為、発電所からの送電ロスがありません。発電時に発生する熱も有効利用しますので排熱ロスも少なく、総合エネルギー効率が70~90%と大幅に向上します。
3) 環境保全
環境性に優れたLPガスを使用するため、酸性雨や地球温暖化の原因となるSox・Nox・CO2の発生が低減されます。
4) 電気設備の軽減
電力使用のピークカットができ、契約電力が低下するため、受変電設備の軽減ができます。 さらに非常用発電設備も不要となります。

燃料電池
水を電気分解すると水素と酸素が出来ます、この原理を逆利用したものが燃料電池です。 
LPガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて発電し、発電時に発生した熱でお湯をつくる システムのことです。
現在、大型(100Kw等)のものは市販されていますが、小型家庭用も開発され実証試験中ですので近い将来には市販されることが期待されています。
燃料電池


マルチシステムガス給湯器
お湯の使用用途に合わせて、ガス給湯器を複数連結し給湯するシステムです。
理美容院・飲食店等から大規模なホテル・病院・福祉施設等まで多彩な対応が可能です。
連結給湯器の設置

マルチシステムガス給湯器の導入メリット
1) 省コスト
ボイラー室が不要なため、設備コストが大幅に削減できます。
使用用途に合わせて増設が可能なため、余剰設計の必要もなくなります。
2) 省スペース
専用の機械室や大型貯湯タンクが不要で、さらに給湯器1台単位の増設が可能なため、貴重な施設空間を有効に利用できます。
3) 省エネルギー
お湯の必要量に合わせた運転が可能のため、効率良くガスを使用する事ができます。
更に高効率給湯器(潜熱回収型)を利用することにより、熱効率が95%までアップします。
4) 機能性
1台に使用が集中しないようにローテーション運転を行います。また1台が故障しても残りの給湯器がバックアップします。
5) 環境保全
環境性に優れたLPガスを使用するため、酸性雨や地球温暖化の原因となる、Sox・Nox・CO2の発生が低減されます。 

大規模温水床暖房システム
ガス温水熱源機により出来たお湯を導管にて床下を循環させる暖房システムです。
熱源機は、ガス瞬間式給湯器・温水ボイラー・GHP・コージェネレーションシステムなどがあります。
広面積で天井が高く対流式暖房では温まりにくい施設(学校・ホテル・病院・福祉施設・体育館)に最適です。
木質フローリング・カーペット・コンクリート・大理石など、一般的なフロアーならほとんど敷設が可能です。

温水床暖房システムのメリット
1) 足元から暖かく快適です。(頭寒足熱)
2) 寒い環境で発生する下半身への運動障害を予防します。
3) 風がなくほこりが立たずに清潔です。
4) 燃焼部が屋内にないので、室内の空気を汚しません。
5) 室内に機器がなく省スペース・無音です。
6) 温水式なので安全・安心です。
7) 閉塞熱が高くならないので低温やけどの心配がありません。

LPガス輸入と価格決定のしくみ


CP、CIFと為替最新情報はこちら

ガス・原油輸入関連用語








主要輸入国
サウジアラビア・アラブ首長国連邦・クウェート・カタール・イラン・バーレーン・インドネシア・オーストラリア・その他
CP(Contract Price)
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・サウジアラムコ(サウジアラビアの国営企業)が取引先に通告する価格
・LPガス最大の輸出国が決定したCPは、世界の輸出価格のベースとなっている(CP≒FOB)
・価格の決定は、サウジアラムコが毎月行うスポット入札価格や、世界の需要動向又季節要因を勘案し、一方的に通告される、そのため購入者側には交渉の余地はない。
FOB(Free On Price)
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・積み地渡し価格
・買主の手配した船舶などに積み込み引渡し完了後の価格。
CIF(Cost Insurnce Freight)
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・産ガス地にて積み込んだガス代に、船運賃と保険料を加えたもの
・輸入の際、関税に申告された価格の統計で、財務省が毎月公表している。
・円への換算は、税関長が毎週公示する為替レートを用いて行われる。
船運賃
・中東(産ガス国)から日本間の船運賃は一般的にトン当たり50$程度(2006.8現在)
石油石炭税
・LPガス輸入の際、石油石炭税を納付している。
(2007・4以前940円/t 2007・4以降1,080円/t)
LPG(Liquefied petroleum gas)
ブタン・プロパンなどを主成分とする圧縮することにより常温で容易に液化できる気体燃料のことである。
一般にはプロパンガス(propane gas・和製英語)ともよばれる。
プロパンガス
持ち運びが便利で寒冷地域でも容易に気化するため、給湯、調用、暖用と広く使用されている。
ブタンガス
灯重油に比べて、低公害でカロリーが高く、温度調整等が容易なため、工業用の需要が多い。
プロパンガスに比べて、蒸気圧が低く沸点が高いため再液化しやすく、寒冷地や大量消費させるためには強制気化させる装置が必要となる。
LNG
天然ガスを零下162℃で冷却し液化させたもの。
体積は気体の600分の1と扱いやすいが、液化・輸送・貯蔵・再ガス化にコストが必要なため今の所超大型設備以外の普及率は低い。
TTS(Teiegraphic Transfer Selling rete) 最新情報はこちら>>
対顧客電信売相場。
銀行が顧客に対して外貨を売る時に用いられる為替レート。(円を外貨に交換)
TTB(Teiegraphic Transfer Buying rate)
対顧客電信買相場。
銀行が顧客に対して外貨を買い取る時に用いられる為替レート。(外貨を円に交換)
TTM(Teiegraphic Transfer Middle rate)
仲値。
銀行が顧客に対して10ドル未満の外国為替取引をする際、基準のレートとして定めています。(TTSとTTBの中間)
OPEC (石油輸出国機構)
産油国が自らの利益を守る目的で1960年9月に設立。共同して産油量を調整することで、原油価格の統制を図っている。
アルジェリア・インドネシア・イラン・クェート・リビア・ナイジェリア・サウジアラビア・アラブ首長国連邦(UAE)・ベネズエラ・イラク・カタールの11ヶ国が加盟している
OPECバスケット価格
次の7原油の加重平均を指標としている。
①サハラブレンド(アルジェリア) ②スマトラライト(インドネシア) ③ボニーライト(ナイジェリア) ④アラビアンライト(サウジアラビア) ⑤ドバイ(アラブ首長国連邦) ⑥ティアファナライト(ベネズエラ) ⑦イスムス(メキシコ)
ドバイ原油
アラブ首長国連邦(UAE)を構成するドバイで産出される原油で、スポット市場での取引が多い。
WTI原油 West Texas Intermediate
米国テキサス州沿岸部で産出される。 NYMEX(ニューヨーク商業取引所)に上場され、全世界産油量の1~2%であるにも拘わらず世界最大の先物取引量によって、世界の原油価格の指標油種となっている。
ブレント原油
北海油田の英国領海の北部のBrent油田で産出される。 IEPに上場され、WTI原油と並んで世界の原油市場をリードしている。
バーレル
原油や石油類を計量する容積の単位のこと。1バーレルは約158.9L(リットル)

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